高性能機材を導入した院内の感染対策！住吉区南住吉のたけだ歯科の衛生管理はここが凄い

• 投稿日：2023年12月28日

たけだ歯科は、高度な機器を院内に配備して感染対策で意識の高い衛生管理を徹底しています。まず、院内への感染対策として、治療器具や院内環境に数々の設備を設置。手指の消毒薬はもちろんのこと、待合室には世界最高レベルの高性能空気清浄機「Airdog X5s」による空間除菌を実施しています。スリッパは紫外線殺菌ボックスで保管されているので、院内での接触感染を厳重に遮断することが可能です。

診察室内には空間除菌脱臭器の「Puripot F1」を設置し、有害物質や悪臭の元を完全分解させます。併せて院内の至る所にサーキュレーターを配置させているので、換気による清浄な空間の維持が可能です。

治療に使う機器や器具は、徹底した滅菌処理によって患者さんは安全に歯科治療に臨めます。器具の洗浄には、医療用洗浄機とオートクレーブによる完全滅菌を実施。オートクレーブは別名に高圧蒸気滅菌器と呼ばれ、飽和水蒸気によって120度の高温で滅菌する装置です。

歯を削る際には、発生した粉塵や水しぶきは口腔外バキュームで可能な限り吸引。歯科治療では、歯のエナメル質や金属など硬いものを削るためにタービンという装置を使用します。そのため、治療後は歯の削り片や血液の混じった水しぶきがどうしても発生するのです。

たけだ歯科は待合室から診療室に至るまで、一切の空気感染を許さない院内環境を徹底しています。常にクリーンな環境を保っているので、免疫力が弱いお子さんでも安心して通えるでしょう。